井戸掘り器
井戸を掘りませんか?
ボデーはVP40を使い前方のソケットに足場単管で製作したサキワ(単管を利用)
を押し込んだ一部鉄パイプ製です。
塩ビ管を使用した井戸掘り器 は情報が多いので詳細は省きます。
単管の部分の固定にはボルト等を使用せず木槌で軽く叩き入れ、念の
為ボンドを併用しました。
サキワ先端に掘削用の焼きの入った刃を取り付け、後方に逆止弁が組込まれます。
井戸掘り器の部品の一覧です。
延長パイプは4mを使用される方もいますが、私は1mと2mのパイプを
併用して地上部の長さを作業しやすい高さに調整しながら延長
しました。
排土で地上に出した時には必ず弁が正常に機能しているか
確認します。
(上下に動かしカチャカヤと作動音がすればOKです!)
★ 弁が閉じたままになるとポンピングしない為、上下動に対する手応
えが軽くなります。
★ 弁に石等が挟まり閉まらなくなると水面から上で軽くなります。
延長パイプをつなぐソケットはネジ部が金属製の物を使用すると
安心です。
多くの方が弁をプラスチックとビニール等で製作されていますが
弁が反り返って土砂が上がらなかったり作動が不安定です。
また、簡単に弁座が割れたり破損するようです。
■ そこで弁も弁座もすべて鉄で製作し弁座を溶接してます。
弁は鉄板を使用し強度が有り小石等が挟まっても気兼ねせずに作業出来ます。
井戸掘り器の先端の鉄管は上総掘りと同様にツメを備えて穴の壁を突き崩し
ながら掘ります。
掘り器と壁の接触面積を減らし掘削が進みます。
先人の知恵ですね!
◆ 井戸掘り器のソケット外径は60mmでツメの幅は70mmすが、穴拡大器
を全く使用せずに170mm以上の内径で掘削する事が出来ました。
◆ 石に当たったりすれば先端がまくれ,次第に摩耗して丸味をおびます。
◆ 状態を見てサンダーで研磨するなどのメンテナンスは必要です。
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