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2016/08/18

CRF250L ソロ獣道ツーリング

2016年5/8 14:30 ~16:20

 

 三島林道の杉林に迷い込む

 

<走行400km慣らし完了まで後100Kmでしたが・・・>

 

8月に現場確認に行くと砕石を入れるか不明の緩やかな勾配の作業道が出現。

 

倒木も無くなり当時の面影は残っていませんでした。嬉しいような悲しい様な

 

(徒歩で写真撮って来ました)

 

迷い込んだ当日は矢印の急斜面を登攀し進入しました。

 

P1050509_2
林道から地面が露出した10m程の丘を登った先に15m程道らしき痕跡発見。

林道から斜面を登った頂上は下の画像左手20m程の所です。
その先に道は無いが杉の落葉でフカフカの斜面に誘われて下る。P1050510_2

画像では上手く表現出来ませんが下った斜面は30~35度位でS字に下ります。

 

途中20~30cmの倒木を数本乗り越え40m程下ると地獄へ到着です。

 

前後タイヤをロックしても滑り落ちる程の急斜面では無い2日前でした。

 

▼ その後酷い目に遭いました!!半分遭難?

 

サーて 戻ろうと・・落葉の下は雨で濡れた地面で狭く助走も出来ず

 

リヤの空気を抜いてバイク押しても登れない!普通に上れない!

 

ブロックタイヤは土を掻いて溝に泥が詰まりスリックタイヤに変身

 

登れない

 

バリ山でも純正タイヤでは役に立たず

 

前輪が1本目の丸太を越えるのがやっと。

 

リュックを降ろし・ヘルメットも脱ぎ頑張る!

 

アクセル全開で可能な限り車速を付けたい状況!

 

          冷却ファンは連続稼働。

 

斜面下の段差の場所は良く見ると溝状の道のようです。

 

少し進んで観察すると杉の倒木が折り重り通れない!

 

P1050511

 

斜面下は崖状になっており斜面下部7m程を水平に助走し右に90度ターンして

斜面にアタックするしかない。


ジャージも脱ぎ泥だらけでに入ったような汗だくでアタックするが・・。 

ターンで速度が落ちる丸太で失速して戻り草に埋もれた丸太で何回も転倒の繰り返し

 

で左ミラー破損!数回のトライで落葉がなくなりツルツルの地面が露出し窮地。

 

体力消耗          ◆自力脱出 ギブUP◆

 

迷惑承知で友人(本日仕事中)に泣きのレスキュウーを依頼 

 

au同士は電波が届きました。(他社は届かず)

 

        友人は全く土地勘ナシ!

 

枝道に入った為に、自分でも何処に居るか大雑把にしか分からない。

 

(バイクナビもただ山の中で無く役に立たず)

 

PCでグーグルマップを開いた友人に三島病院から林道に入る-逆谷から林道に入るetc」 30分以上説明するが居場所が理解してもらえない!

これでは保険のロードサービスも無理!

 

 友人=会社を早退し軽トラでこちらに向かってもらう!

 

オイラ=バイクを置去りで山から歩いて出て県道・国道で落ち合う約束をする!

バイクを下から1本目の丸太付近の木に立て掛け身支度を開始。

 

ウインドブレーカを着て一旦濡れたジャージは冷たくて着れないが、リュックに詰めて

 

担ぎ、ヘルメット・グローブを持ち林道に戻り人家に近い方へトボトボ歩き始める。

 

絶対に人・車・バイクに遭わない枝道です。

 

 少し行くと来た時には気付かなかった看板を発見する。

 

人家への近道か?古い古道と言うか獣道だね!
(画像の看板は最近付けた物のようです)

 

道も整備して倒木が無ければ5月助かったのになー・・・・
P1050516

 

戻る事も考えリュック等を林道に置き下見に行く。

 

林道脇から1.5m程下がり緩やかな勾配で登りながら僅かに左にカーブしている。

 

その先は切り通しから急な下り坂(≒45度)になっている。

 

更に進むと登り勾配の途中に古い土砂崩れで、高さ1m長さ4m程で中央に30cm程の凹

みの有る土山が出現。(Wを逆さにした形状)

 

その先25mは下り勾配で斜面より若干下がったレベルの部分が有り次第に斜面下端

 

より下がって行く。

 

そして見覚えの倒木で道が塞がれた風景が有った。

 

そして現在地より左手奥にCRF250Lが見える。

 

先ほどまで助走に使っていた所から右にターンせず、下端より僅かに下がった部分を

 

利用し獣道に進入する。

 

そして逆W凸凹で速度を落とさずに切通しの急坂を登坂出来れば脱出して帰れる!

 

勾配がキツイのでタイヤで掻いて地面が出ると厳しい結果になると思う。
          1発勝負です!
 見上げた画像で勾配は緩く見えています。 

 

P1050512
16:20 1回で脱出に成功

 

友人に脱出を報告後 疲れ切った体で山を出て家路に付く

 

迷惑掛けた友人にはお礼をしましたが、当然頭が上がらなくなってしまいました。

 

本日発見 切通の上にお地蔵さんが有りました。

 

P1050513

 

お地蔵さん脇の木に大きな猿之腰掛が生えていましたよ!

 

茸の上下10cmの所で木を切り オークション出品なら1500円スタートかな?

 

P1050514

 

 思い出しました!

 

25年前のGWにも送電線保守用の獣道をソロで下り酷い目に遭った。
(左側=土手 右側=川)

 

助走が出来ない急カーブの後に有る急坂が登れない。

 

リュック降ろしヘルメットも脱ぎ汗だくです。

 

何回もトライすると道から川の土手にずり落ちスポークの隙間に太さ数センチ寄株状の

 

切り株が挟まり上にも下にも動かない事数回。(藪刈された雑木の切り株)

 

切り株からホイール浮かすとバイクがずり落ちる。

力任せに踏ん張ってバイクを道に戻す。

3時間弱も林道に戻れない経験をしましたが、当時は不安を感じませんでした。

 

★何とかなるだろう。

 

★若く体力腕力が有った。

 

★午前中で時間がたっぷり有った。

 

★市内で人家まで3km土地勘のある山だった。

 

★最後はバイクショップ呼べる安心感が有った。

 

現在バイクショップとの付き合い全く無しです!!

 

保険のロードサービス&ホンダのロードサービスで安心していたが

 

今回林道では役に立たない事が判明!

 

林道は殆どの場合携帯が通じない

 

(実際に埼玉・群馬・長野のメジャー林道 殆ど圏外でした)

 

現在地を説明出来ない(場所を伝わっても 有料でも来るかどうか?)

 

林道ソロツーリングウカツ下るべからず

 

注意 獣道は徒歩で確認後に進入するが満載だからね

 

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