井戸掘り

井戸掘りの現状

09年 6/14(日) 井戸掘りも3年目に入りましたnote

ブログを書いて13ヶ月色々とお便り等を頂き励まされて今日に至り感謝です。

27.3mからの砂礫層で井戸掘りが進まないのでCPを27.7mまで先行させる。

CPは硬い物に(大き目の石です)当たり、そこから先には降りない。

砂泥に多量の小石と3cmほどの石が混じっている。

6/16(火) 先端に刃のない50AのスイコでCP内の砂と石を汲み上げ作業0.75h。

排出した堀屑を5mmのフルイに通して残った石を見てると飽きない。GLから27.35m

6/19(土)気温30度 突き棒で突いてはスイコで排出作業2.5h。

スイコは落下に10秒程、突き棒は7秒で底に落下させ両者とも底から30秒

地上へを繰り返す単調できつい作業ナンデスよsign01

何か道具立てを考えないと、夏の暑さで作業出来ないです。

(8/11新兵器登場です!)

CP内の水位が急に上昇し第5水脈の様です

砂と石でシルトは無いですが、砂が薄いブルーで水質は期待出来ない。

GLから27.35mから進まないcrying

P6210001

6/28(日)朝&夕方井戸掘り作業。

砂礫層で全く堀鉄管の出番が有りませんsign03

突き棒とスイコで地道に石を排出し27.45m

7/11(土) 何かと用が有り、たまにしか井戸掘りが出来ません。(実はサボってる)

平均掘削速度=0.5cm/時間

27.5m。

7/22(水) 突き棒の先端形状変更1本でヒレ付から2本ヒレ無しを作り使用して見る。

ヒレが無い分喰い込が良い気がする。

地層に少し変化が有り、石と砂に加え砂岩の破片が混じる大きい物は5cm程の大き

さでスイコに詰まる。GLから27.55m。

7/26(日) 砂岩は薄青っぽい灰色で水に浸して置いても翌日には表面が赤く

なって行く。 GLから27.6m。

8/2(日) CPを28mまで挿入し作業、砂と砕石で砂岩は無いです。GLから27.65m。

8/3(月) 夕方少し作業、柔らかい砂岩が混じるGLから27.75m。

8/11(火) 夕方自作電動ウインチ完成し設置する。

8/12(水) 今日から自作電動ウインチの助けを借りて作業です。

井戸底から28mの人力巻き上げ作業からの解放です。

日陰になる午前の3h井戸掘り。

85日掛かり掘削深度を更新です!5/21の27.8mから)

GLから27.9m。

穴のズレは僅かだと思うが地層は大変化で、地層が垂直に近い

傾斜をしているのでしょう。

砂礫層を水平に測れば10~30cm位なのかも。

8/16(日) 砂と石に砂岩のカケラが混じる。GLから28.0m。

9/13(日) 地層に変化無し1m以上も砂礫層を掘っています。

GLから28.55m

9/27(日) 昨日3連バスポンプで12時間排水したらシルト状の砂がかなり出ました。

井戸底は荒い砂の堆積で0.3m程浅くなっておりスイコで排出する。

あまり大きい砕石は出なくなり、砂が多くなって砂礫層の終わりが近いかも

知れません。

砂が多く崩れやすいようで1mのCPを追加する。GLから28.8m

10/4(日) 今日も2h程井戸掘り作業し、GLから28.9m

10/11(日) 掘削速度は5cm弱/時間で7月の約10倍。 GLから29.15m

10/12(月) 本日遂に砂礫層を抜けたようです!GLから29.3m

10/18(日) シルトに粘土が混じる層で1cm前後の小石が混じる。

スイコとして使用していた堀鉄管用に短い一文字サキワを製作する。

さすがにソケットの先端は石との戦いにより、変形してニップルが付かず先端のネジを

3山程削り落す。 GLから29.7m

10/31(日) 10月最後の井戸掘り朝夕合わせて3h弱の作業です。

突き棒も必要なく良いペースで掘れて30mを超えました。

30m前後に薄い砂の層が有りその後はシルトです。GLから30.15m

11/15(日)何とか時間を作り強風&雨の中で久しぶりに井戸掘り!

シルト&砂の層です。GLから30.55m

11/29(日) 庭木の冬囲いなどもほぼ終了し、3hも井戸掘りするが・・・。

砂岩が多い砂礫層に当ったようで掘り屑が少しは出るが全く進まないsign01

GLから30.55m

12/6(日) 今日も井戸掘りの 状況は変わらず。

CPを30.7mまで挿入するが手木の固定ナット1ケを落下させてしまう。

深さも変わらず・・think

12/13(日) 柔らかい砂岩の中に石が混在する地層で、突き棒と堀鉄管に砕かれ

砂と石に分離される。(石に角は無い)28日掛かり5cm進みGLから30.6m

12/20(日) CPを1m追加し先行させるが30.9mで石に当たり進まない。

2~3cmの石や硬い砂岩の塊で手こずり5cmだけ進む。

12/30(水) 今年最後の作業2hでGLから30.75m

スイコに挟まって上がった石&本日地上にデビューした石の紹介です。

Cimg0869

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井戸掘り27.3mまで

08/11/1(土)

石の多い地層に対応するように 堀鉄管2を改造する。

Pb010007
◆ ツメを付けない。

◆ 一文字刃を付けない。

◆ 先端は肉厚を薄くし切れ込み等の細工は 無し。

◆ 逆止弁を先端に近い位置に取り付ける。

使用して見ると、予想したより大きい石が頻繁に上がりました。

弁が近いため、落下させたビスやワッシヤーまで回収出来ました!coldsweats01

突き棒と堀鉄管を底から0.5~1mほど上げ落下させたら喰い付き、パワーウィ

ンチを使用して引き抜く事が数回有りました。

石混じりの硬い地層で石の間に落下しクサビorカム効果で拘束されるかと

思っていますが本当の原因は不明。

GLから20.9mです。

Pb020009 Pb020013

11/2(日)

喰い付き軽減の為、スパイラル

形ツメを3ヶ追加し使用する。

突き棒→堀鉄管1→堀鉄管2のサイクルで井戸掘りをするが、堀鉄管1以外は

0.5mの落差でも喰い付く。

パワーウインチを使用してやっと引き抜く事がたびたびで疲れる!

先端が僅かに刺さるだけで喰い付き、ツメは底まで届かず効果無し!

GLから21.2mです。

11/9(日)1時間ほど作業する。 GLから21.4m

12/6(土) 久し振りに井戸掘りをする!

午前 強風の中1.5H作業1.5cmの石と塩ビ管の破片5mm各1ヶ上がって

来ました。

その後、天候悪化の為中止! GLから21.6m

12/7(日)

8時からミゾレが降る中45分井戸掘り、相変わらず砂混じりの硬いシルト層。

昨年と違い20mオーバーで水温も高いのか堀鉄管が地上に出ると

湯気が立ちます。sign02 GLから21.75m

12/14(日)2時間弱井戸掘りしました。植物片が混じる地層でGLから22.0m

12/21(日)CP挿入作業中大トラブル!

CPの最上部2m管を4mに交換し挿入作業を開始。

18m過ぎから石の層で少しずつ挿入しずらくなる。

コツコツと石の手ごたえを感じながら作業し、崩した壁をさらう為に堀鉄管を入れ

てみるとCPのキャップ付近で硬い物に当たる音がして底まで到達しない。

何回かトライすると喰い付きパワーウィンチで引き抜くと、スパイラル爪に刃物

で削った様なキズが有る。danger

その後何とかCPを抜け底まで落下した堀鉄管が、キャップの付近で引っ掛かり

上がってこない。大トラブル発生ですsign01

堀鉄管とキャップの間に石が挟まった様でCPを上下左右に回転させると堀鉄管

は落下するがロープを引くとキャップより上に行けずCPが持ち上がる。

ためらう事無くCP5本の引き抜き開始、2時間ほど掛けてCPを抜き堀鉄管を

回収する。

Pc210059

キャップも錆びが無く良好な状態が確

認出来た事だけが成果です。

井戸掘りはトラブルがセットですね!

その後CPの切り口をきれいに整え

作業終了です。

実は後日の点検で2cm程の石が

多数有ったが大きな石は無く井戸穴の曲がりが原因と判明!

CP1本分だけ抜き上げで堀鉄管を回収可能でした。 (いい勉強でした。)

Pc210058

12/25(木)

30mのロープですが22m掘ると三脚の高さ分だけ余裕

が無くなりました。

新しく50mのロープを買いたかったのですが、強度が多少劣る手持のロープを編込んで連結し経費削減です!

12/29(月)

8時過ぎに井戸の様子を見るとCPが無いので壁が溶けるように沈殿し1m以上の

砂泥が溜まっていて汲み出す。

大きな石は無いですが小石に混じって1~3cmの砂岩が多数有ります。

この地域で地盤と言われる地層は砂岩や泥岩で出来た、西山層や椎谷層です。

安田層(10~30m)から地盤に近くなって来たのかもしれません。

今日は晴れですが、明日から雪の天候が続くとの予報。

午後から切断のため5本の総延長で0.86mも短くなったCPを挿入しましたが

19mまでしか下がらないsign02

前より3mも浅くなってGLから19m。weep

09/1/5(月) 

晴れ間が有ったので井戸掘りを数時間行う。

(地層が硬く時間当たりの効率が悪くなるので、一日最大2Hと決めましたが今回は無視!)

堀鉄管のツメを除去してスピード優先で20mまで掘削しヘトヘトになる。

CP先端への詰りではなく、以前の井戸穴が曲がっていて、穴からハズレ

新しい所を掘削している事が判明です!

井戸穴が曲がり難い形状にサキワを改良しました。GLから20mまで挽回!

Img007

1/10(土)

気温3°水温14°強風で時々晴れ

&雪 4.5H井戸掘り作業をする。

新品のゴム手袋も寒風中でロープ

にこすられ穴が開くが1.5m掘る。

手首や腕がボロボロ!

GLから21.5

1/18(日)

19mから3.8m掘り直しても以前の様な石が出ない!

わずかな場所の違いでこんなに変化が有ると思わなかった。

22.5mからは砂が多い地層です。

GLから22.8m

1/24(土) 気温0.2°時々吹雪の井戸掘り。

ロープが凍結し滑って作業がはかどらず1Hで終了。 GLから23.05m

1/29(木)細かい砂の層が0.3m程有り第4の水脈に到達するが水質変わらず。

水脈の為に泥水にならず掘りづらい! GLから24.4m

1/30(金)井戸掘り作業するが昨日の疲労が残り1H強で終了。

シルト状から3mmの砂を含む砂層が続き進まない。GLから24.6m

2/1(日)井戸掘り作業1H強で終了。GLから25.0m

2/7(土)CPを22.7mまで挿入する。

CPの先端方向が変わった様でCPを調整してると穴からハズレて

23m
に浅くなる。(ガックリ)

2/13(金)CPを23.25mまで挿入後に6H井戸掘り作業するが3~6mm

の石を含んだ硬い層で0.8mしか進まない。23.8mまで挽回する。

2/22(日)大き目の木片が出ました。

資料を調べたら数万年以前のブナやウバメガシなどだそうです。

24.7mまで挽回する。

P2210008

2/28(土) 

底から1m浮かせていたCPが固着しパワーウインチで引き抜きなじませる。
GLから25.2m掘削。

3/1(日) 小石混じりの砂層で進まない。GLから25.4m

3/7(土) 沈澱物で1m近く浅くなっていた。GLから25.7m

3/15(日) 水圧は低く水位は低いが流量が有るのか?

掘屑で濃い泥水にならず水しか上がって来ず3~5cm/時しか進まない。
GLから25.9m

3/17(火)

突き棒の先端に20Aのガス管を取り付け地層のサンプルを採取する。

進まないはず、ガチガチに固まった礫層と砂岩でした。

CP挿入時もガリガリ・ゴツゴツと抵抗が有るので、ある程度の覚悟はして

ましたが時間を掛けてここを突破するしかないです。GLから26.1m

3/21(土) 砂の層が崩れ1m弱浅くなっていた。

本日4時間で0.1mしか進まず疲労のみ残る!despairGLから26.2m

3/30(月) 穴底より3m手前(CP内)で堀鉄管が降りない

しばらく作業して堀鉄管を外に出しても砂等が入っていない。

砂等の沈澱でも無くその後上下を繰り返してるとジワジワと

下がり底まで到達し初めて掘り屑が入る・・???

4/5(日) 単管使用の短い堀鉄管3を突き棒に付けてテストする。GLから26.3m。

P4060009

4/19(日)深井戸用堀鉄管を併用し井戸堀り。
 GLから27.3m。

4/30(木) 2H強作業するが、3~5mm前後の石が混じる層で進まない。GLから27.4m。

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井戸掘り2年目 20.75m

気が付けば井戸掘りを開始して1年が経過しました!


08/6/9(月)2年目の朝です!

相変わらずCPの挿入が上手く行かない!

穴削りA のツメ先端を喰い付きやすくする為サンダーでカットして試す。

満足では無いが壁に喰い付くようになりました!

ソケットの下に引っ掛かる部分が有りしばらく削ると反応が無くなる。



6/14(土) 

13時過ぎに穴削りBを製作し使用して見る。

9日にほとんど削れた様で抵抗無く、CPに体重を掛けると沈んで行く。

堀鉄管を入れると11.4mまで泥で浅くなっており、予定外ですが掘削を1時間弱やる。

1週作業をしないと最初の0.1mくらいはシルトが水で軟らかな泥になっているが、

そこか らは下の部分は固く削り取る感じです。

GLから12.1mです。

6/15(日)

最上部のVU100の2mを外して4mに交換する。

交換作業で2mのパイプを外すとVUTSソケット中央の出っ張り部分と

VPパイプに堀鉄管のツメが付けた傷跡が残っていた。

010_2








自重では10.5mまでしか入らず穴削りをもっと丁寧にすれば良かった

のだろうが、実際にKPパイプを延長しないと確認が出来ない。 


作業KPの挿入で11.5mまで浅くなっていた。

GLから12.1mまで掘り直す。


6/28(日)

午前CPを上下させなながら11.7mまで挿入完了!

その後井戸掘り作業 GLから12.7mです。


7/5(日)

13m手前でほとんど進まなくなりやがってコンコンと音が聞こえて来た。

音色からあまり大きくは無いようなので作業を進める。

13.2mで堀鉄管の弁に長辺2.5cmの石が挟まって上がって来ました!

シルトに粘土が混じるが3H程の作業で順調に進みGLから13.7m

到達しました。

P7070010_3















早いもので震災から1年が過ぎました!!


7/16・17の夕方に各1H強井戸掘り。

14m過ぎから粘土に黒いカクモ層が混じり出す。GLから14.3m。

7/20(日)2H強井戸掘り。

特に変わった事も無いが一文字刃が丸みをおびたので作業終了後に再研磨する。

道具の手入れは定期的にやらないと。

粘土とシルトでも焼きが入った刃が摩耗するのには驚く!

(でも畑のクワもすぐに角が丸くなるほど摩耗しますからね。)

GLから>15.1mです。


7/24・25(木・金)

各1H強井戸掘り。

15.2mからは砂が混じり出し、しだいに粘土が少なくなって来きて泥水が薄くなり出す。


第3の水脈のですが,水量はあまり多く無い感じです!


15.5m付近から上がってきた砂で大きい粒が3mm位です。

GLから15.7m。


P7260006












7/26(土)


中越沖地震で昨年は中止になった海の大花火大会が本日盛大に行われました!

全国からの支援で祭りを開催出来るようになり心より感謝いたします。

本当にありがとうございました!



★ 本日の井戸掘り作業はKPパイプ2m追加挿入がメインです。

午後CPパイプの2m挿入に4時間掛かる!

井戸掘り以上に時間が掛かるは、手にマメが出来るはでヘトヘトです。


これでPK13.9mまで挿入しました。

14.5mまで井戸穴が浅くなり15.8mまで掘り戻し(0.5H)作業終了!


8/1(金)

夕方1H井戸掘り。

始め10リッターほどは泥だけが上がって来たが、その後はいつも通り泥水と掘屑

が上がる。

16mから小石が1ヶ上がって来ました。GLから16.0mです。


P8020028













8/3(日)


午前2H弱井戸掘りをする。

一文字刃で掘削した厚さ5mm程の堀屑は板チョコと同様の硬さで指で折れる!

GLから16.3mです。



8/6(水)~8/17(日)

地層は砂混じりで堀屑に3mm前後の黒や白い石が混じり時々破砕され

た様に角が立っている5mmほどの石も有るし白い土の層も見られる。

GLから18.0mです。

8/24(日)

雨の為に予定していたKPの挿入作業は中止し1H井戸掘りをする。

茶色い土が混じる様になり地層に変化が出て来ました。 GLから18.2mです。


8/30(土)

KPパイプ2mを4mに交換し挿入作業タッチバンドでシュモクを作り使って見ました。
P9060020
前回の2m挿入時より作業しやすいです。

しかし、固い地層で予定より0.7m浅い15mしか入

りませんでした。

浅くなったので掘り直して作業終了。

(また、手にマメを作った!!)


9/6(土)

KPを15.7Mまで挿入後、井戸掘りをする合計で3H作業。

2×1cmの石が出て、堀鉄管にはかなり粗い砂が入ります。

GLから18.5mです。

P9060021




9/7(日)

砂が混じる地層で堀鉄管が落下すると鈍い音がするほど固く2H作業

し0.1mしか進まない! GLから18.6mです。


9/13(土)

平日暇を見つけて時々井戸掘り、水質は以前よりカナケは少なくなっている。

GLから19.1mです。


9/14(日)

午後から堀鉄管に改良型のツメを製作してテストしながら井戸掘りをする。

A ボックス型= やはり土が詰まって掘削力が落ちる。

B ラセンパイプ型= 土が詰まらなく良好です。 GLから19.4mです。



9/21(日)

朝からKPパイプ追加挿入作業中2mパイプを接続後に雨が降って作業中止。

平日時々0.5H井戸掘り、20m付近で炭化しかけた木片が混じる10万年前からの

便りですね。

GLから20mです。

9/27(土)

どうもKPの様子がおかしいので思い切って朝からKPパイプを抜く。

ロープで引き揚げてはソケットを切断して行き,先端のソケットを見て原因が判明。

先が破損し破片が悪さをしていた! 原因は堀鉄管が引き上げ時に衝突した為。

ソケット肉厚が10mm弱有り何の心配も無く乱暴な作業と、U字金具を1ケにして

引き揚げ時に堀鉄管上部で壁を削るようにした為です。

午後、金具を改造する。

P9270059  

P9270065













その後1m以上溜まった底の泥を掘り直すが破片は行方不明

9/28(日)

井戸底の様子を確認する。

4mのLP150が1本だけ入ってるが上部の軟弱層が崩れるようで砂泥が溜まっている。

水圧でつぶれた4mLP150をトーチで修理再利用し下の4m間は小穴をあけて9.6mまで

挿入する。
(円形に近くなった程度ですが)

LP管はジョイントが弱く抜け易いので今回はブラインドリベットで補強して有ります。

井戸底の砂泥を取り除くGLから20.1mです。

10/1(水)

夕方井戸底の様子を確認すると砂泥で0.8m浅くなっており排出する。

堀鉄管3用に白の50AとKP用にVP100を2本とソケットを発注する。

10/4(土)

1時間ほど井戸掘りすると割れたソケットの一部が堀鉄管に砕かれ破片が上がって<来ました。

その後KPのキャップのパイプ挿入穴径やKPパイプ下の土掘削刃を製作し仕上げる。

GLから20.2mです。

Pa040011









10/18(土)

一番下のKPの下部0.9mにネットを取り付けてVP100を4本とVU100の2mを17.5mまで

挿入し砂泥で浅くなっていたので底をさらう。

堀鉄管を落下すると時々コンと音がしソケットの破片が残っていようで掘り進めません。

GLから20.35mです。

10/26(日)

久し振りにまとまって数時間井戸掘りをする。

砂の含有率が高い粘土で硬い為、突き棒で崩そうと落下させると喰い付いて

引き揚げに手こずる。

1cm角のソケット破片が1ヶ上がってきました。

小石も有るようで堀鉄管に打痕が付きます。

GLから20.75mです。

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トラブルが発生 11.9mまで

井戸掘りにトラブルは付きもの!!


08/1/1(火)


14時 新年会から酔っ払って帰宅。

酔っているので、寒さに負けず作業開始です。

開始間もなく・・・・


ついにコンコン音 の原因が判明しました!

何と5cmの石がツノに挟まり上がって来ました。

Isi









昨年10月深さ8m過ぎあたりから存在したかな?

塩ビパイプ製の井戸堀り器なら完全に壊れていたはずです。


その後の作業でまだコンコンと音が聞こえる。

まだ石が有る可能性あり!

水深が浅くなれば確認が楽とポンプで水をくみ出す。

さて、ポンプを引き上げようとしたが全く動かず上げられない・・・・

最悪の出来事で、酔いが吹っ飛ぶ!

水を一気に抜いた為に水圧でLP150のパイプが潰れてしまい

ポンプが挟まれてしまった!

急いで水道水100ℓ以上を入れて、力技で引き抜きました。

ポンプの引き上げは成功したもの今のLP管を抜いた後どうするか・・・?


1本当たり2,500円高いけどVU管を買っていればと後悔。

1/5(土)

潰れたLP管を底から抜く道具を製作する。

地上部に立バンド(LPなので内径を小さく改良しないと付かないです)

を付けて引っ張ってもLPのジョイントは弱いので上部が抜けて下のパ

イプが残ると思うからです)

Niki_2








(パイプ抜きを VP20パイプの先に付けてLP150パイプの底に引っ

かけます。

カギの開きはパイプ内径より大きく開いています。

はずす場合はVP20の中にロープを通して有り、引くと先のロープが引

っ張られて先端のカギがすぼまりパイプから取り外せます。

U字形の部分に引き抜き用のロープを結んで作業します。

1/13(日)

バンドを付けてテコを利用して作業すると予想通り、上部の2mだけが

上がって来て下の2本が残りました。

5日に製作した道具を挿入し引っ張って見たがパイプが変形していて

抵抗が大きく人力ではビクともしない。

滑車を使い約30kgの重りで上方に荷重を掛けて終了。

1/20(日)

午後から震災の時に傾いた庭石や車庫を直すために購入した

パワーウインチを持ち 出しパイプの引き抜き開始。


Pawa






最初はパイプ抜きにロープ1本を付けたが力不足(ロープが伸びる)の為に一旦地上に戻し2本使用した。

途中でパイプ抜きがパイプから外れたが、再度引っかけて作業し3本

すべて抜く。

変形した底のパイプを見ると道具が外れた時にパイプが破損して破片

が井戸の中に有るようです。



Kake



不覚にも寒さの中で作業していて腰を痛めてしまう!

まともな上部の4mを再度挿入して作業終了です。

パワーウィンチがこんな場面で活躍するとは思わなかった。

チェーンブロックより作業性が良い!


P5180024






2/4(月)

井戸の様子を調べると変形したパイプを抜いた時に壁が崩れ底に1m

泥状の土砂が有り汲みだす。



2/10(日)堀鉄管が落下する!

本当に最悪のトラブルが発生!!



午後3時に井戸穴の曲がりを直そうと堀鉄管を上下させて

いた。

作業開始間もなく急にロープが軽くなり、堀鉄管を下に残し

てスプリングフックが上がってきた。

堀鉄管とスプリングフックの接続は確認して作業を開始した

はずが????。

フックに何か当たり開いたのか?


P1200023







左が信用できないSFです。(便利ですが使用しない方がいいです!)

右はその後使用したリングキャッチです。

スパナが必要ですが信頼出来ます。

ショックですがこんな事態も想定し、堀鉄管の後部はアイボルトでは

無くU金具にしたのです。

Kagi1






すぐにソケットと番線で引っ掛ける道具を作る。

番線の形を色々変えてワカサギの穴釣りのような作業するが1時間

経っても引っ掛からない!

簡単に上がると思っていたのが厳しい状況! bearing


Kagi2 







2/17(日)

午後再チャレンジするが番線が何か固い物に当たりコンコンと音がし、すぐ変形し先端に新しい引っかき傷が付く。

曲がらない丈夫なカギの道具2を製作して使用したが変形しなくなった

だけで状況は変わらない。



2/24(日)

ポンプで底の砂泥を抜いてから作業。

石が堀鉄管の上に落下している場合を想定して道具2に交換してみ

るが、やはり反応が無くカギの数を2ヶから5ヶに改良する。

重い物が引っ掛かった反応が数回有ったが反応箇所から0.5m位上げ

ると軽くなる。

 井戸底の状態をシュミレーション出来なくなってきました。



3/1(土)

回転させると引っかかるような形状のカギを付けた道具3を製

作しました。

Kagi3






3/2(日) 午前の部 

10時から道具3を使い作業するがヒットしないし石らしき物の

反応も有りません。

時々重い反応があるが1m上げると軽くなる。

1H強退屈な釣れないワカサギ釣りをあきらめて次の手を考える。

 落下している堀鉄管の周りにスペースを作ってカギをヒットし

やすくしよう。


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震災から年末 9.2mまで

07/7/16(月)10時13分 中越沖地震が発生!!

休日出勤中の会社で震度6強に見舞われる。

井戸掘りどころでは無くなる!!!

自宅は会社より震源に近く昼前にたどり着く。

震度5弱で無傷だった自宅も今回の震度6強の前にすべての部屋の壁にヒビが入りました。

中越地震の時と違い今回は電気・ガス・水道も止まってしまいました。

こんな時にこそ井戸が有ればトイレの水に苦労しなくて済むのに!!

隣接する母親の築35年の住宅は、大規模半壊で住めなくなりました。
(10月に解体)

わずか数十秒の出来事です、大自然の破壊力に無力感を感じます。

Pa180013  



 10月解体作業中 1週間強で跡形も無くなりました。





7/18(水)地震と井戸水の関係

今日も近所の自噴井戸(1m弱の高さで自噴)にポリタンを持ってトイレ

に使う水をもらいに行く。 (子供の頃は飲用もしてました)

地震の影響で少し濁っていますが、冷たくてポリタンの外に水滴が

付きます。

井戸の話を聞くと地震後数時間水が止まり、その後は普段の2倍

以上の水量で自噴してるそうです。

中越地震の時も同様に2ケ月位水量が多かったそうです。


自宅に戻り自作井戸を覗いて見るとなんとGLから0.3mまで水位が上

昇しています。



8月・・・

会社は10日弱の生産の遅れを解消すべく、お盆に2日仕事を休んだ

だけで連続勤務が続く!

水・砂の汲み出し用にΦ150の穴に入る水中ポンプを探しにホームセ

ンターに出かけ、海水ポンプ(真水もOK)を発見しましたが電圧が12

V・24Vで電源も付属せず使いずらいので購入しなかった。
( 機器組み込み用見たいです)

バスポンプ1台をLP50管に入れたポンプを製作しテスト、結果は泥水

は比重が大きく吸い上げられない。

後日3台を直列に連結しほぼ満足が行くポンプになりました。

Ponn

Ponnpu

ポンプ稼働中です。






9月・・・
朝晩震災の片付をしながら気分転換を兼ね時間を作り井戸掘り。

ケーシングパイプを入れて無く、砂の層が崩れ浅くなっていた。

9月末GLから8.6m

10/14(日)

ケーシングパイプとしてLP150×4m 2本を挿入し井戸掘り再開です。

VUを使いたかったのですがLPは半値以下なので購入。
(後で後悔)

穴のまがり・真円度不足などで壁が削れ0.5m浅くなり8.6mまで掘

り戻す。

掘鉄管1を落下させるとコンコンと音がしわずかな砂しか掘れず

かなり硬い砂の層です。

(後日、音の正体が判明します)



10/21(日)

硬い砂の層を崩すため掘鉄管1の先にφ5mmのツノを付け、爪はCP

を傷つけるので無くす。

時間を作り週1回のペースで40ℓ分(ほとんど水ですが)掘る。

Tuno







11/11(日)

16時過ぎから20ℓ分掘るが堀鉄管1のツノが曲がる為何回か直して

使用したが、ついに1ケ折れてしまう。


破片は井戸の中で簡単に見つかると超強力磁石を挿入し捜索しました

が行方不明!


ツノをΦ5mmからΦ6mmに太くし突き出し長さを短くした。

GLから9.2m。
 
11/25(日)

やぐらの単管は冬季の防風ネット用支柱なので本来の目的に使用の

ため撤去する。

20ℓ分掘り、底までポンプを入れ数時間連続で汲み出す。

(定格15分ですが連続使用もOKです。)

透明感のある水が出ているが、時々砂の層が崩れて濃い砂混じり

の水に変わる。

その後LP150×2mを追加挿入重石を乗せさらに体重を掛けるが

0.2mしか入らない!

11/26(月)

朝パイプの様子を見に行くが変化なし、重石を増やして体重を掛

けるがジワジワ0.1m入るのみ。

Pb250008 翌朝様子を見に行くが変化なし。







11/27(火)

今日も朝様子を見に行くが変化はなしか。

ところが試しに体重を掛けると嘘の様にスムーズに下降し着底

しました!!

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井戸掘り開始から7.2mまで

素人が自作の道具で井戸掘りを始めましたnote


家庭菜園の野菜に水道水を使用してますが、川や井戸を利用して

いる人が羨ましいじゃないですか!

我が家も小川が脇に有りますが、道路拡幅で暗渠になり使えません。

100m程離れた所に堀り抜きの自噴井戸(深さ10mは無いと記憶)も

有ったが現在は埋められてしまいました。

しかし、降った雨の1/3は地表から川へ流れ、さらに1/3は蒸発し、残り

1/3が地中に 浸透し地下水になります。

せっかくの雨水が勿体ないではないか!

野菜と自分の興味の為に、思い切って家の横に井戸を掘る事にしました。

井戸の掘り方

場所と労力を考えると掘り抜きは無理。
打ち抜き井戸
と言われる方法で行いました。

始めの浅い部分は井戸掘り器で突き掘りしました。

深くなった所で堀鉄管を製作し人力パーカション式(地層を打撃しなが

ら掘り下げていく工法)に移行しました。



07/6/9(土)打ち抜き井戸掘りを開始。

        Donou_2

簡単な祭事を自分一人で勝手に行い、まずオーガとホソを使い掘削開始。

土嚢袋・石・木杭等が出てきましたがなんとか1m弱掘りました。


14時にVU150管0.8mを埋設し水を入れ自作した鉄製サキワの 井戸堀り器の出番です。


VP20パイプを接続し延長して行きます。(VP20パイプは値段が手頃で使用しました)

Hori1_2



そして基本作業の突き掘りを開始です。

井戸掘り器を突くと弁が開き下から泥水と土砂が入り上の穴から出ます。


何回か突いたら地上に出してパイプ内の土砂と先端部に付着した土等

を取り除きます。



Tuki









粘土質の土砂の排出に難あり穴を大きく改良して井戸掘り作業。

爪が効果的に壁を崩してGLから2.5mまでΦ150で掘れました。

頭からつま先まで泥だらけです。

本日の感想 楽しい大人のドロンコ遊び!!

6H作業穴掘りがこんなに面白いとは思わなかった。


6/10(日) 8.5H作業  

朝6時から作業開始3m過ぎから黒い砂混じりの土になり地下水

が出始めて 水道水を入れ無くても作業可能になりました。
第1の水脈到達です!

愚かにも井戸掘りなんか簡単だね! などと浮かれていました。


10時前にGLから4.5mまで掘削する。

地上に出ている延長パイプに弁を付け井戸掘り器を上下させポンプとして使用し底まで水を汲み出す。

14時に見に行くと0.7mまで水位が上がっていた。再度井戸掘り器で底まで汲み出して様子を見る。

3m位から水が浸み出て滴り落ちているのが確認できるが水量はあまり多くはない。

水質は鉄分が多く金臭く汲み置きすると翌日には、水面に薄い油膜が張り赤く変色しさらに放置すると赤い成分が沈殿し透明になります。

畑なら使用OKですがなるべくなら使いたくないですね!
P6160225












6/18(月)午前 2H作業

数日前に製作したポンプを試す。

塩ビ管VP50の中にピストン・弁とバネを入れて、ひもを引くとピストンが

上がり放すと自重とバネで戻ることで水を汲み出す仕掛けです。

パイプとピストンの隙間が狭いと砂を噛み込んで動かなくなり広いと水

が上がりません。

ピストン外径を調整しながらやっと60ℓ汲み出すが能力に不満が有り。

後日改良したが大して変わらずあきらめる。


午後の部 4H作業

狭い所なので2mの延長パイプを使用して突き掘りをしていたが、脱着回数が多くわずらわしくネジも砂で摩耗してしまいます。

4mで作業するとPV20はしなうので上部が建物にぶつかったり道路に大きくオーバーハングして危険です!


そこで足場単管を使いパーカション式の堀鉄管1 を製作しました。
(長さ1.2m重量3kg)



P6160026_2

←こんな感じです。

Horitekkann

←先に一文字刃・奥に弁・外周に爪が見えます。



3mの単管4本を自在金具でやぐらに組み上部に滑車を付ける、3本だと下に作業スペースが作れません。

3mmのステンレスワイヤーで堀鉄管1を上下させて夕方まで掘る。

粘土に10mm前後の小石が混じり弁に挟まり悩まされる。

また、Φ3~5mmの小枝や植物の茎の様な物が混じる。(長さは10~15mm位)

パイプの脱着を繰り返すより楽ですが堀鉄管の自重頼みで、突き掘り
の様に力を入れられない為0.5m進んだだけ。
GLから5.0m

6/20(水)
4mmのロープは手が痛く6mmのクレポリロープを買う。
(使用過重75kg)

堀鉄管1の改良をする。

1)引き上げ時壁に喰い付かない様にU字金具を2ケに増やす。

2)弁の前で粘土を小さく切れる様に刃を1ケ増やし十文字にする。
Jyuuji_2






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